卒業研究(コミュニケーション)※心理系〈H31-入学〉
授業コード
(科目ナンバリング
コード)
551202-01
(14899)
授業科目名 卒業研究(コミュニケーション)※心理系〈H31-入学〉担当者 豊住 誠
開講期間 通年 単位数 4 学年 4
区分
備考
【授業目的】

卒業研究を完成させる。

【授業内容】
第 1 回 実施日 
事前学習
専門演習Ⅰを通して考えてきた論文題目を明確化しておく。(20分)
授業内容
これまでの課外指導を元に考案した論文題目の確認をするとともに論文作成のための資料収集の方法,さらに論文と随想の違い等について理解を深める。
事後学習
今回提出する論文題目を最終確認する。(20分)
参考文献
 
第 2 回 実施日 
事前学習
論文題目を記入した論文題目届を準備し,内容についても構想しておく。(30分)
授業内容
論文題目届を提出するとともに,全体構成の概要を構想する。
事後学習
論文内容の構想を考える。(30分)
参考文献
 
第 3 回 実施日 
事前学習
論文題目に沿った内容の構成を発表できるように準備しておく。(60分)
授業内容
論文の全体構成について発表し,指導教員の助言を受ける。
事後学習
助言に基づいて論文内容の構成の修正を行う。(60分)
参考文献
 
第 4 回 実施日 
事前学習
修正された論文内容の構成を準備しておく。(60分)
授業内容
論文内容に沿った資料の収集,その解釈,整理の方法について理解を深める。
事後学習
各自で資料を収集し,解釈し,整理する。(60分)
参考文献
 
第 5 回 実施日 
事前学習
第1次草稿(1)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第1次草稿(1)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第1次草稿(1)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 6 回 実施日 
事前学習
第1次草稿(2)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第1次草稿(2)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第1次草稿(2)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 7 回 実施日 
事前学習
第1次草稿(3)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第1次草稿(3)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第1次草稿(3)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 8 回 実施日 
事前学習
第1次草稿(4)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第1次草稿(4)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第1次草稿(4)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 9 回 実施日 
事前学習
第1次草稿(5)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第1次草稿(5)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第1次草稿(5)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 10 回 実施日 
事前学習
第2次草稿(1)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第2次草稿(1)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第2次草稿(1)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 11 回 実施日 
事前学習
第2次草稿(2)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第2次草稿(2)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第2次草稿(2)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 12 回 実施日 
事前学習
第2次草稿(3)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第2次草稿(3)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第2次草稿(3)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 13 回 実施日 
事前学習
第2次草稿(4)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第2次草稿(4)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第2次草稿(4)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 14 回 実施日 
事前学習
第2次草稿(5)の個別指導を受けるために,収集した資料の概略とその解釈を準備しておく。(60分)
授業内容
第2次草稿(5)のための資料収集と解釈,整理を個別に指導する。
事後学習
第2次草稿(5)を進めていく。(60分)
参考文献
 
第 15 回 実施日 
事前学習
これまでの進捗状況と今後の方向性を報告できるようにしておく。(60分)
授業内容
前期授業を終えるに際し,進捗状況を報告し,夏期休業中の作業内容について確認する。
事後学習
指導に従い,夏期休暇中の作業を進める。(60分)
参考文献
 
第 16 回 実施日 
事前学習
夏期休業中の成果を報告できるようにしておく。(60分)
授業内容
夏期休業中の進捗状況を報告するとともに,中間報告書を作成する。
事後学習
中間報告書の確認。(60分)
参考文献
 
第 17 回 実施日 
事前学習
中間報告書を作成しておく。(60分)
授業内容
中間報告書を提出し,今後の論文作成の指針について指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(1)の提出に向けて作業を開始する。(60分)
参考文献
 
第 18 回 実施日 
事前学習
第3次草稿(1)のための準備をする。(60分)
授業内容
第3次草稿(1)の作成に向けて各自で指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(1)を修正する。(60分)
参考文献
 
第 19 回 実施日 
事前学習
第3次草稿(2)のための準備をする。(60分)
授業内容
第3次草稿(2)の作成に向けて各自で指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(2)を修正する。(60分)
参考文献
 
第 20 回 実施日 
事前学習
第3次草稿(3)のための準備をする。(60分)
授業内容
第3次草稿(3)の作成に向けて各自で指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(3)を修正する。(60分)
参考文献
 
第 21 回 実施日 
事前学習
第3次草稿(4)のための準備をする。(60分)
授業内容
第3次草稿(4)の作成に向けて各自で指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(4)を修正する。(60分)
参考文献
 
第 22 回 実施日 
事前学習
第3次草稿(5)のための準備をする。(60分)
授業内容
第3次草稿(5)の作成に向けて各自で指導を受ける。
事後学習
第3次草稿(5)を修正し、最終原稿とする。(60分)
参考文献
 
第 23 回 実施日 
事前学習
最終原稿の点検をする。(60分)
授業内容
最終原稿の指導を各自で受ける。
事後学習
必用に応じて最終原稿を修正する。(60分)
参考文献
 
第 24 回 実施日 
事前学習
提出のための最終点検をする。(60分)
授業内容
提出のための最終点検を各自で受ける。
事後学習
必用に応じて提出のための最終修正をする。(60分)
参考文献
 
第 25 回 実施日 
事前学習
卒業研究概要発表会(1)のために卒業研究の概要を考えておく。(60分)
授業内容
卒業研究概要発表会(1)を実施し、発表内容について指導教員およびゼミ生からの講評を得る。
事後学習
卒業研究概要発表会(1)の講評をもとに口頭試問の準備をする。(60分)
参考文献
 
第 26 回 実施日 
事前学習
卒業研究概要発表会(2)のために卒業研究の概要を考えておく。(60分)
授業内容
卒業研究概要発表会(2)を実施し、発表内容について指導教員およびゼミ生からの講評を得る。
事後学習
卒業研究概要発表会(2)の講評をもとに口頭試問の準備をする。(60分)
参考文献
 
第 27 回 実施日 
事前学習
卒業研究概要発表会(3)のために卒業研究の概要を考えておく。(60分)
授業内容
卒業研究概要発表会(3)を実施し、発表内容について指導教員およびゼミ生からの講評を得る。
事後学習
卒業研究概要発表会(3)の講評をもとに口頭試問の準備をする。(60分)
参考文献
 
第 28 回 実施日 
事前学習
卒業研究概要発表会(4)のために卒業研究の概要を考えておく。(60分)
授業内容
卒業研究概要発表会(4)を実施し、発表内容について指導教員およびゼミ生からの講評を得る。
事後学習
卒業研究概要発表会(4)の講評をもとに口頭試問の準備をする。(60分)
参考文献
 
第 29 回 実施日 
事前学習
講評をもとに反省をまとめておく。(60分)
授業内容
卒業論文口頭試問に向けての諸注意を与え,口頭試問の準備をする。
事後学習
今後の課題等について整理しておく。(60分)
参考文献
 
第 30 回 実施日 
事前学習
今後の課題等について発言できるようにしておく。(60分)
授業内容
卒業論文口頭試問に向けての最終準備をする。
事後学習
口頭試問に向けて各自で準備を進める。(60分)
参考文献
 
【到達目標】

卒業研究を完成させる。
(R5-)
関連するディプロマ・ポリシー=DP3:英語、心理学、情報についての知識や技能を活用し、問題解決に主体的に取り組み、個人や社会の多様性を尊重して対応することができる。
(H31-R4)
関連するディプロマ・ポリシー=DP4:「英語コミュニケーション」、「心理」、「情報」のいずれかの分野について、専門的な能力を身につけている。

【授業形態】

口頭試問において講評する。
新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン授業となることがあります。

【教科書】

【注文書籍】
【参考書】

【成績評価の方法】

論文の構成、論文の内容、論文の様式、口頭試問に基づき、総合的に評価する。

【成績評価の基準】

配点は、論文の構成(20)、論文の内容(30)、論文の様式(25)、口頭試問(25)とする。

【受講学生への要望】

【履修注意】