第 1 回 | 実施日 |
事前学習 授業のシラバスを通読しておく(30分) | 授業内容 オリエンテーション | 事後学習 実施予定の実習テーマについて、1年次に受講した心理学の講義内容を参照して予習しておく(120分) | 参考文献 |
第 2 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「短期記憶」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 短期記憶① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「短期記憶」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 3 回 | 実施日 |
事前学習 「短期記憶」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 短期記憶② | 事後学習 分析結果をまとめて「短期記憶」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 4 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「性格検査」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 性格検査① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「性格検査」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 5 回 | 実施日 |
事前学習 「性格検査」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 性格検査② | 事後学習 分析結果をまとめて「性格検査」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 6 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「幾何学的錯視」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 幾何学的錯視① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「幾何学的錯視」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 7 回 | 実施日 |
事前学習 「幾何学的錯視」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 幾何学的錯視② | 事後学習 分析結果をまとめて「幾何学的錯視」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 8 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「社会的促進」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 社会的促進① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「社会的促進」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 9 回 | 実施日 |
事前学習 「社会的促進」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 社会的促進② | 事後学習 分析結果をまとめて「社会的促進」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 10 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「触二点閾」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 触二点閾① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「触二点閾」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 11 回 | 実施日 |
事前学習 「触二点閾」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 触二点閾② | 事後学習 分析結果をまとめて「触二点閾」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 12 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「知覚運動協応学習」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 知覚運動協応学習① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「知覚運動協応学習」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 13 回 | 実施日 |
事前学習 「知覚運動協応学習」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 知覚運動協応学習② | 事後学習 分析結果をまとめて「知覚運動協応学習」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |
第 14 回 | 実施日 |
事前学習 テキストの「知能検査」の章を通読し、1年次に受講した心理学科目の授業ノートで復習しておく(60分) | 授業内容 知能検査① | 事後学習 授業中に指示された課題を行い、「知能検査」の報告書の作成を始めておく(120分) | 参考文献 |
第 15 回 | 実施日 |
事前学習 「知能検査」と関連する先行研究をインターネットや学術雑誌で検索し通読しておく(60分) | 授業内容 知能検査② | 事後学習 分析結果をまとめて「知能検査」の報告書を完成させる(180分) | 参考文献 |