第 1 回 | 実施日 |
事前学習 シラバスを確認しておく(30分)。 | 授業内容 オリエンテーション | 事後学習 先行研究等の資料検索の方法について確認しておく(30分)。 | 参考文献 |
第 2 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読①の該当箇所を読む(30分)。 | 授業内容 文献講読①:「論文を読む」ということ/論文とは何なのか? | 事後学習 文献講読①の内容について復習する(30分)。 | 参考文献 |
第 3 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読②の該当箇所を読む(30分),発表者Aは資料の準備①(120分)。 | 授業内容 文献講読②:研究における測定/研究発表A① | 事後学習 文献講読②の内容について復習する(30分)。 | 参考文献 |
第 4 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読③の該当箇所を読む(30分),発表者Bは資料の準備①(120分)。 | 授業内容 文献講読③:測定から統計へ/研究発表B① | 事後学習 文献講読③の内容について復習する(30分)。 | 参考文献 |
第 5 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読④の該当箇所を読む(30分),発表者Cは資料の準備①(120分)。 | 授業内容 文献講読④:因子分析・t 検定/研究発表C① | 事後学習 文献講読④の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 6 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑤の該当箇所を読む(30分),発表者Dは資料の準備①(120分)。 | 授業内容 文献講読⑤:1要因分散分析・相関係数・偏相関係数/研究発表D① | 事後学習 文献講読⑤の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 7 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑥の該当箇所を読む(30分),発表者Aは資料の準備②(120分)。 | 授業内容 文献講読⑥:2要因分散分析・因子分析/研究発表A② | 事後学習 文献講読⑥の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 8 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑦の該当箇所を読む(30分),発表者Bは資料の準備②(120分)。 | 授業内容 文献講読⑦:重回帰分析/研究発表B② | 事後学習 文献講読⑦の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 9 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑧の該当箇所を読む(30分),発表者Cは資料の準備②(120分)。 | 授業内容 文献講読⑧:質問紙調査とは何か/研究発表C② | 事後学習 文献講読⑧の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 10 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑨の該当箇所を読む(30分),発表者Dは資料の準備②(120分)。 | 授業内容 文献講読⑨:研究法と質問紙調査/研究発表D② | 事後学習 文献講読⑨の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 11 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑩の該当箇所を読む(30分),発表者Aは資料の準備③(120分)。 | 授業内容 文献講読⑩:質問紙調査の計画/研究発表A③ | 事後学習 文献講読⑩の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 12 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑪の該当箇所を読む(30分),発表者Bは資料の準備③(120分)。 | 授業内容 文献講読⑪:心理測定尺度の概要/研究発表B③ | 事後学習 文献講読⑪の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 13 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑫の該当箇所を読む(30分),発表者Cは資料の準備③(120分)。 | 授業内容 文献講読⑫:心理測定尺度の探し方・使い方/研究発表C③ | 事後学習 文献講読⑫の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 14 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑬の該当箇所を読む(30分),発表者Dは資料の準備③(120分)。 | 授業内容 文献講読⑬:質問紙の作成から配付まで/研究発表D③ | 事後学習 文献講読⑬の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 15 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑭の該当箇所を読む(30分)。 | 授業内容 文献講読⑭:データの整理/春学期まとめ | 事後学習 文献講読⑭の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 16 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑮の該当箇所を読む(30分),発表者Aは資料の準備④(120分)。 | 授業内容 文献講読⑮:心理測定尺度の尺度構成/研究発表A④ | 事後学習 文献講読⑮の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 17 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑯の該当箇所を読む(30分),発表者Bは資料の準備④(120分)。 | 授業内容 文献講読⑯:平均値の比較と相関分析/研究発表B④ | 事後学習 文献講読⑯の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 18 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑰の該当箇所を読む(30分),発表者Cは資料の準備④(120分)。 | 授業内容 文献講読⑰:ウェブを使った調査の実施方法/研究発表C④ | 事後学習 文献講読⑰の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 19 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑱の該当箇所を読む(30分),発表者Dは資料の準備④(120分)。 | 授業内容 文献講読⑱:自由回答法とその後の分析方法―テキストマイニング/研究発表D④ | 事後学習 文献講読⑱の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 20 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑲の該当箇所を読む(30分),発表者Aは資料の準備⑤(120分)。 | 授業内容 文献講読⑲:質問紙調査法と質的研究/研究発表A⑤ | 事後学習 文献講読⑲の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 21 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読⑳の該当箇所を読む(30分),発表者Bは資料の準備⑤(120分)。 | 授業内容 文献講読⑳:研究者としての心構え・研究倫理/研究発表B⑤ | 事後学習 文献講読⑳の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 22 回 | 実施日 |
事前学習 文献講読の残りの箇所を読む(30分),発表者Cは発表資料の準備⑤(120分)。 | 授業内容 文献講読(予備日)/研究発表C⑤ | 事後学習 文献講読(予備日)の内容について復習し,自分の研究テーマに生かせそうな点を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 23 回 | 実施日 |
事前学習 発表者Dは発表資料の準備⑤(120分)。 | 授業内容 研究発表D⑤ | 事後学習 発表者Dは発表時に出されたコメントについて,対応を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 24 回 | 実施日 |
事前学習 発表者Aは発表資料の準備⑥(120分)。 | 授業内容 研究発表A⑥ | 事後学習 発表者Aは発表時に出されたコメントについて,対応を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 25 回 | 実施日 |
事前学習 発表者Bは発表資料の準備⑥(120分)。 | 授業内容 研究発表B⑥ | 事後学習 発表者Bは発表時に出されたコメントについて,対応を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 26 回 | 実施日 |
事前学習 発表者Cは発表資料の準備⑥(120分)。 | 授業内容 研究発表C⑥ | 事後学習 発表者Cは発表時に出されたコメントについて,対応を考える(30分)。 | 参考文献 |
第 27 回 | 実施日 |
事前学習 発表者Dは発表資料の準備⑥(120分)。 | 授業内容 研究発表D⑥ | 事後学習 発表者Dは発表時に出されたコメントについて,対応を考える(30分)/研究報告書の作成(60分)。 | 参考文献 |
第 28 回 | 実施日 |
事前学習 発表者ABは発表資料の準備(120分)。 | 授業内容 研究報告会AB | 事後学習 発表者ABは研究報告書の修正(60分)。 | 参考文献 |
第 29 回 | 実施日 |
事前学習 発表者CDは発表資料の準備(120分)。 | 授業内容 研究報告会CD | 事後学習 発表者CDは研究報告書の修正(60分)。 | 参考文献 |
第 30 回 | 実施日 |
事前学習 研究報告会を欠席した者は発表資料の準備(120分)。 | 授業内容 研究報告会予備日と1年間のまとめ | 事後学習 次年度に向けた準備(60分)。 | 参考文献 |