発達心理学Ⅱ <H31入学>
授業コード 551159-01 授業科目名 発達心理学Ⅱ〈H31入学〉担当者 中山 真
開講期間 秋学期 単位数 2 学年 1
区分
備考
【授業目的】

生物は環境に適応した形質を持つものが生存し,その形質が子孫に遺伝し普及していく(自然淘汰)。人のこころや行動の特徴も,生存していくために有利なものが進化の産物として生じたものであると考えることができる。この授業では,このような進化心理学の立場で人のこころや行動,発達を捉え,進化や適応についての基礎知識を身につけ,進化論的な視点で人や社会,自分や他者について考えることを目的とする。

【授業内容】
第 1 回 実施日 
事前学習
シラバスを確認しておく(30分)。
授業内容
進化心理学とは
事後学習
第1回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 2 回 実施日 
事前学習
第2回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
進化の概念
事後学習
第2回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 3 回 実施日 
事前学習
第3回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
遺伝と進化
事後学習
第3回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 4 回 実施日 
事前学習
第4回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
心の遺伝
事後学習
第4回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 5 回 実施日 
事前学習
第5回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
利己的遺伝子と種の保存
事後学習
第5回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 6 回 実施日 
事前学習
第6回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
ヒトの進化
事後学習
第6回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 7 回 実施日 
事前学習
第7回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
血縁淘汰と家族の絆
事後学習
第7回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 8 回 実施日 
事前学習
第8回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
血縁者間の葛藤
事後学習
第8回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 9 回 実施日 
事前学習
第9回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
協力行動の進化
事後学習
第9回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 10 回 実施日 
事前学習
第10回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
雄と雌の葛藤:性淘汰
事後学習
第10回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 11 回 実施日 
事前学習
第11回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
ヒトの繁殖と配偶システム
事後学習
第11回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 12 回 実施日 
事前学習
第12回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
ヒトの配偶者選択・配偶者防衛
事後学習
第12回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 13 回 実施日 
事前学習
第13回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
教育と進化
事後学習
第13回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 14 回 実施日 
事前学習
第14回の内容に関連した予習ワークをmanabaで行う(30分)。
授業内容
教育と遺伝
事後学習
第14回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
第 15 回 実施日 
事前学習
教科書・配布資料を読み,筆記試験に備える(60分)。
授業内容
まとめ・筆記試験(60分)
事後学習
第15回の内容についてのチェックテストをmanabaで行う(30分)。
参考文献
 
【到達目標】

1. 人間の心理や行動の進化心理学的特徴を理解し,そのポイントを説明することができる(知識・理解)。
2. 大学生として必要な基本的な学習スキルを生かし,授業における課題に取り組むことができる(技能)。
3. 人間の心理や行動に関する様々な事例について,自分のこととして,問題意識を持って検討することができる(態度)。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針):「英語コミュニケーション」,「心理」,「地域情報」の3分野について,基礎的な知識を身につけている(DP3)。

【授業形態】

授業形態は講義を中心としながら,授業内容に関連したワークを行う。
manabaでの授業外学習に対しては,結果についてフィードバックを行う。

【教科書】

【注文書籍】
【参考書】

ジョン・H. カートライト (2005). 進化心理学入門 新曜社
長谷川寿一・長谷川真理子 (2000). 進化と人間行動 東京大学出版会
五百部裕・小田 亮(編) (2013). 心と行動の進化を探る:人間行動進化学入門 朝倉書店
亀島信也・中込和幸・西元直美・高岸治人・最上多美子 (2011). 進化とこころの科学で学ぶ人間関係の心理学 福村出版

【成績評価の方法】

毎回の授業への参加度,授業外学習への取り組み,筆記試験によって評価する。

【成績評価の基準】

授業への参加度(30%)・授業外学習(30%)・筆記試験(40%)
・授業への参加度は、授業時の発言およびワークへの参加状況から、到達目標2(技能)の達成度を評価する。
・授業外学習は、授業内容についての予習・復習への取り組み状況から、到達目標3(態度)の達成度を評価する。
・筆記試験は、授業内容についての筆記試験の結果から、到達目標1(知識・理解)の達成度を評価する。

【受講学生への要望】

授業および授業外学習に対して,主体的・能動的な姿勢で臨んでください。
こころの発達についての一般的・概論的内容を学びたい方は,「発達心理学Ⅰ」(春学期)の履修もお勧めします。

【履修注意】

認定心理士取得のための選択科目「領域f:教育心理学・発達心理学」の対応科目です。